白磁コーヒー片口

神奈川県相模原市で作陶をしている小泉敦信さんの作品です。
通常の磁器よりも柔らかく焼かれているため、貫入などの年月が経つと変化する楽しみがあります。
この作品は、コーヒーをドリップする際の受けの片口として考えられました。
既存のコーヒードリッパーが置きやすく、使いやすいデザインです。
もちろん、コーヒー以外にも液体を注ぐためのアイテムとして自由にお使いいただけます。

外径:約11cm
内径:約9cm
注ぎ口の長さ:約2cm
高さ:約11cm
重量:約385g
容量:約400ml(適量)

色味や質感などは、ディスプレイの性質により多少異なって見える場合がございます。
予めご了承くださいますようお願いいたします。
販売価格 6,000円(税込6,600円)
型番 ka040
在庫状況 SOLD OUT