神奈川県相模原市で作陶をしている小泉敦信さんの作品です。
通常の磁器よりも柔らかく焼かれているため、貫入などの年月が経つと変化する楽しみがあります。
うつわをよく覗いてみると、薄紅色や黄白色、それから灰鼠色まで、とてもユニークな景色が広がる作品です。
このうつわは静かさと力強さを兼ね備えており、3人から4人分の副菜を盛り付けるのに便利な大きさです。
普段使いからおもてなしの席まで、あらゆる場面で活躍できる素晴らしい作品です。
ぜひお試しください。

直径：約26cm
高さ：約6cm
重量：約750g

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