福岡県うきは市にて作陶をしております高木剛さんの作品です。
高木さんは李朝時代のうつわに魅了され、日常の生活に寄り添う作品を作り続けています。
2色に掛け分けられた蕎麦猪口はどっしりと重厚感がある印象です。
両手で包み込んでみるとお茶やコーヒー、焼酎など楽しむことができそうです。
またデザートカップにしてもいいかもしれません。
さまざまな場面で活躍することと思います。
一枚一枚細かくご覧いただきたい場合は、
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直径：約9cm
高さ：約3cm
重量：約80~90g
色味や質感などは、ディスプレイの性質により多少異なって見える場合がございます。
予めご了承くださいますようお願いいたします。
